お手持ちのUSBカメラで、RGB/Lab/HSV… 色空間のすべてを一瞬で分解表示。お試し版無料で使えます。

通常は専門機器やプログラミングが必要な「色空間の分解表示」を、
PC と Webカメラだけで直感的に体験・活用できるように設計しました。
- Lab(L/a/b)3チャンネル分離
- RGB(R/G/B)3チャンネル分離
- HSV(H/S/V)3チャンネル分離
- それぞれリアルタイム表示+キャプチャ保存
- チャンネルごとに正規化表示・擬似カラー表示も可能(任意)
- ノイズ軽減のためのフレーム平均化機能搭載
研究者、エンジニア、教育現場、クリエイターまで幅広く活用できます。
Labモード

Lab 色空間は、人間の視覚に近い形で色を表現するために作られた色空間です。
L* は明るさ、a* は赤み・緑み、b* は黄み・青みを示し、色の特徴を直感的に把握できます。
RGB と違い、照明条件の影響を受けにくく、色差(ΔE)を数値で比較できる点が特徴です。
食品・印刷・画像処理など、色の正確な評価が必要な分野で広く使われています。
本ツールでは、Lab の各チャンネルを個別に表示し、色の構造を分かりやすく観察できます。
RGBモード

RGB 色空間は、Red(赤)・Green(緑)・Blue(青)の3つの光の強さで色を表現する方式です。
カメラやディスプレイなど、ほとんどの映像機器がRGBを基準に色を扱います。
各チャンネルは光の量を示しており、3つを組み合わせることで全ての色を再現できます。
照明やカメラ設定の影響を受けやすく、同じ色でも環境によって数値が変わる点が特徴です。本ツールではRGBの3チャンネルを個別に表示し、映像の色構造を直感的に確認できます。
HSVモード

HSV 色空間は、色相(Hue)、彩度(Saturation)、明度(Value)の3つで色を表現する方式です。
Hue は色みそのもの、Saturation は色の鮮やかさ、Value は明るさを示します。
人間の感覚に近い形で色を分解できるため、画像処理やデザイン分野でよく使われます。
RGB に比べ、特定の色だけを抽出したり、彩度や明度だけを調整しやすい点が特徴です。
本ツールではHSVの各チャンネルを個別に表示し、色の特徴を直感的に理解できます。
コントロールバー

① 色空間を自由に切替(RGB / Lab / HSV の3方式
② ノイズ軽減の“平均化表示”が強力
③ キャプチャ保存が“4枚別々” or “1枚まとめ”で選べる
④ 複数カメラをワンクリックで切替
用途例
- 食品・植物の熟度や品質の可視化
- 表面色の微細な変化の観察
- 物体の赤み・黄み・彩度変動の解析
- カラー画像処理アルゴリズムの検証
- 色差評価のための前処理可視化
- 印刷・塗装の色むら検出
- 欠陥・傷・斑点の強調表示
- 特定色の抽出処理の確認
- 画像分類モデル用データの特徴量確認
- 画像処理教育での色空間学習教材
- 研究・実験記録用のカラー分解キャプチャ取得
- ライティング条件変更時の反射特性の把握
- クリエイティブ用途での色構造ベースの表現制作