クロロフィルイメージャー「クロロンα」

クロロフィルの自家蛍光をイメージング

クロロフィルは植物内に存在し、様々な評価に応用することができます。

「クロロンα」はクロロフィルの自家蛍光を利用し、イメージングに特化した装置です。

クロロフィルの特性を利用して様々な可視化を確認することができます。

図 ブルーベリージャム内の異物(葉)

図 オリーブオイルの検知

図 焼き海苔上の毛髪

クロロフィルを捉えるメリット

植物の生理状態の指標

クロロフィルは光合成に不可欠な色素であり、その量や蛍光強度は植物の健康状態と強く関連します。

減少=老化、ストレス(乾燥、病害、栄養不足)といった判断が可能です。これにより、植物の活力や栄養状態の非破壊的評価ができます。

非破壊計測が可能

クロロフィルは特定の波長で強い吸収や自家蛍光を示すため、光学的に捉えやすい特徴を持っています。葉や果実を壊さずに測定できる点や損傷を与えずにリアルタイムで追跡できるという点は、農業や食品分野にとって大きな利点です。

品質評価や収穫適期判定に応用できる

果実や野菜ではクロロフィルの分解が熟度や品質変化に直結します。熟成度の推定(例:イチゴやトマトの色づき進行)が可能です。

仕様

カメラ仕様:CMOSカメラ

ブランド: ELP
素子  :CMOS
解像度 : 480p, 720p
最大焦点距離: 200000 ミリメートル
最大絞り値 :2 f
ビデオキャプチャ形式:MOV
対応オーディオ形式:MP4
画面サイズ:14 インチ
接続技術:USB
特徴:100万画素高速60fps, グローバルシャッター, コンピューター、ラップトップ、PC、ラズベリーパイ用の UVC 付きカメラ, ミニサイズ、軽量, モノクロ、広角100度歪みのないレンズ

励起波長:470nm(LED6つ使用)

観察波長:640-1000nm